
解説:貸金業法
今までも貸金業法があり貸金業者に対しての規制や指導などはありましたが、2010年に貸金業法が改正されて新しくできた法律が総量規制になります。
この総量規制とはカードローンなどの貸金業者からお金を借り入れする時に、個人に対して貸しても良い金額に制限をかけるという法律です。
総量規制では借り入れできる金額に制限をかけるわけですが、この制限というのは誰もが同じ金額までというわけではなく、それぞれ個人によって借り入れできる金額の上限が異なってきます。
その上限額とは個人の年収により決まってくるのですが、年収の三分の一までしか借り入れする事が出来ないのです。
ということは年収300万円の人と年収500万円の人とでは、貸金業者からお金を借り入れできる上限が違ってきます。
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http://www7.smbc.co.jp/index.html
これによって今まで貸金業者などから過剰に貸し付けを行われていた人や、お金を借り過ぎた事による返済が困難なかたは、いつまでたっても利子のみしか払えないで借りては返していくだけという悪循環が続き、元金が減らないという事態がなくなるようになったのです。
総量規制が施行されたことで返せる範囲でしか貸し付けを行っていないので、計画的に返済を行う事ができるようになりました。